解説:トレーニングの4ステップ
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『月刊飲食店経営』はフードサービスのダイナミズムを追求する経営専門誌です。
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飲食店経営 2008年6月号
「アクション35:納得して動くために話し合いを重ねる」
でご紹介した「トレーニングの4ステップ」をご紹介します。
トレーニングの4ステップ
Step1 準備(言って聞かせます。)
■これからトレーニングする内容を伝えます。
■その内容に必要な物を紹介します。
■目的、求める基準、何故そのトレーニングが必要なのか伝えます。
■リラックスさせられる様、コミュニケーションに注意を払います。
. ・自己紹介
・相手の名前を呼ぶ
・打ち解けた口調
・監督者ではなく”コーチ”として振る舞います(横並び、共に働いているという姿勢)
常に、トレーニーにトレーニングの内容について興味を抱かせるようにする。
Step2 提示(やって見せます。)
■達成基準を認識してもらう為に、正規のスピードでトレーナーがやって見せます。
■次に、ゆっくりポイントに区切って説明しながらやって見せます。
■書いて見せたり、絵を見せたりして重要なポイントを強調します。
■常に理由を説明します。
Step3 実行(やらせてみます。)
■遅くても良いから、正しい手順・方法でやる ことに重点を置きます。
■途中で間違いがあれば、その場で直します。
■トレーニーが解ったとトレーナーが感じる迄何回でも反復練習させます。
実際に仕事を行うステップです。常に細かな注意と思いやり、フォローが必要です。
Step4 評価(誉めます。)
■トレーナーに一人で仕事をやらせてみます。
■仕事の出来、目標の達成度を伝えます。
■よくできたら、その点を誉めてあげ、自信を持たせます。
■良かった点と出来なかった点の2つを必ず伝えます。
■ポジティブに”こうしたらもっと良かった”とアプローチします。
■”こうしたらもっと良くなる”とアドバイスしてあげます。
■必要に応じてステップ1・2に戻ります。
■基準に達した事を伝えます。
■時々質問をし、チェックをします。
妥当な目標をトレーニーとトレーナーの相互同意に基づき設定します。
上記を最初のうちはこまめに実施し、だんだん期間をあけて、必要なステップに戻り、継続的に実施して行きます。
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